完全1対1個人授業で苦手科目を改善します
生徒は一人ひとり全く異なる学力、習熟度を持ち、苦手な単元や癖もばらばら。そのため、必要であれば中学レベルまで戻って絶対的な基礎力をつけることが合格への近道です。
各教科のエキスパート講師が、一人ひとりの学力や志望校、他の教科の進捗まで把握した上で行う1対1個人指導はまさにその生徒のためだけの授業。苦手科目や間違いやすい箇所を一つ一つ改善して短期間で驚異的な学力伸長を実現します。
レベル別集団授業で他の生徒に刺激を受けながら切磋琢磨できます
生徒ひとりひとりの課題やペースに合わせて学習を進められるのは個人指導の最大の利点ですが、学習進度など全てを生徒に合わせて行うと、学力と志望校にギャップがある場合、入試レベルに至るまで大きな時間がかかってしまいます。
集団授業と聞くと、ついていくのが難しいと感じる生徒さんも多いと思いますが、教科ごとに細かくレベル分けされたクラスで、自分と同じ学力を持った生徒たちの中で学習していけば大丈夫。レベル別集団授業で、絶対的な学習進度を確保し、他の受験生の刺激を受けながら切磋琢磨する環境も受験生には絶対不可欠です。
集団授業と個人授業を組み合わせることでメリットを得られます
ハイブリッド授業には、生徒が分からないことを徹底指導できる個人授業と、着実に合格に必要な進度を保ってカリキュラムを前に進められる集団授業の双方のメリットがあります。また集団授業にはみんなと一緒に頑張ろうという思いだけではなく、ほかの生徒には負けたくないという競争原理が働きます。他の生徒の頑張りを知るにつけて自分を客観視することができ、自分は精いっぱい頑張っているつもりだけど、他の人はもっとやってるという気づきを持ちます。
個人指導と集団授業を一人ひとりの生徒の現状、目標に対して最適に組み合わせていくのが理想的な指導システムと私たちは考えます。