徹底した感染症の予防と対策
京都医塾では、安全安心に生徒の皆様の学びを継続できるよう講師・スタッフ一丸となって感染症の予防対策と学習環境の整備を徹底しております。
京都医塾では、安全安心に生徒の皆様の学びを継続できるよう講師・スタッフ一丸となって感染症の予防対策と学習環境の整備を徹底しております。
校舎のエントランスに、全身に消毒液を噴霧できる機械を設置しています。ブース状に組まれた柱から、ミスト状の消毒液が噴霧され、衣服の上から全身の消毒を行うことができます。また、校舎への出入り口を限定し、入校される方には、この全身消毒と手指の消毒、および検温を実施いただいております。
京都医塾では、全校舎にJCNA(一般社団法人日本錯体ナノコロイド協会)様の抗ウイルス・抗菌コーティングを施工しました。使用されている錯体ナノコロイドは高い安全性が実証されており、教室やエントランス、共用部分の建物内装はもちろん、生徒の個人ブースの中、家具に至るまですべて抗ウイルス・抗菌コーティングが施されています。
京都医塾の生徒のみなさんには、入館・退館のタイミングで、KAZASUというメールシステムで、保護者様のもとへ通知が送られます。お子様の顔と朝の入館時には、検温結果も画像で送信され、安心してお子様をお預けいただけます。欠席や体調不良の際は、ご家族にご連絡して、状況を共有いたします。
生徒の皆さんには入館時、検温をお願いしております。前述のようにご家庭にその検温結果も通知しています。体調不良時にはご家族にすぐにご連絡し、場合によっては、提携クリニックをご紹介いたします。講師・スタッフも検温・マスクの着用を徹底し、毎朝検温を義務付けております。検温の結果、37.5℃以上のものは出勤を停止し、感染症拡大を予防いたします。
長い受験生活の中で、体調を管理し学習のパフォーマンスを高めるためには、毎日の食事は何より大事です。専属の管理栄養士が監修したオリジナルの食事を提供。食事をとるタイミングまで指導して、栄養のバランスが取れた食事で学習効率を高めます。外食や買い物による感染リスクを減らすためにも校舎内での食事提供を行っています。
入館時の全身・手指の消毒に加えて、校舎、学寮、ご家庭におかれましても手洗いうがいなどの基本的な感染症予防対策と、咳エチケットの励行をお願いしております。各校舎の机・イス、ドアノブ、エレベーターのボタンなど手指が触れる場所は毎日消毒しております。
京都医塾では、校舎の中に生徒ひとりに1つ個人ブースをご用意し、壁に囲まれたその専用ブースで個人授業・自学習を行っていただきます。物理的に他の生徒と分かれて毎日を過ごすため感染リスクが少ない学習環境です。校舎内の換気を毎日徹底し、集団授業では座席も講師との距離、生徒同士の距離を十分とって学習いただきます。
医学部をはじめ、難関大学の現役合格をめざす。