京都医塾には、毎日全力でがんばる塾生のみなさんを、同じく全力でサポートするスタッフたちがいます!
時にやさしく、時に厳しい各教科のエキスパート講師陣。
生活面や精神面にも心を配り、温かく見守る教務スタッフたち。
毎日14時間以上、机に向かう受験生のカラダとココロをケアする整体師さん。
困ったことがあれば、いつでも駆けつけてくれる明るくやさしい寮母さん。
そんな個性豊かなスタッフたちを、教務が突撃インタビュー!!!
講師のお仕事ぶりや指導科目への想いなどについては、
別企画の 京都医塾の名物先生! 「医学部に合格したければ、私について来い!」でも
たっぷり語っていただいてますので、そちらも是非ご覧くださいね。
この企画では、京都医塾のスタッフをもっと身近に感じていただけるように
お人柄やおもしろエピソードなどを、教務目線でご紹介していきます!
「 京都医塾 烏丸校副校長 満尾先生ってどんな人?」
基本データ?
【 氏 名 】 満尾 浩太 先生
【 役職・所属 】 京都医塾 烏丸校副校長
英語科
今回は、京都医塾 烏丸校副校長で、英語科の満尾浩太先生をご紹介します!
満尾先生は、長年英語を教えられている英語指導のプロフェッショナルです!
京都医塾の英語科を語る上で欠かせない先生ですね!
勉強のことはもちろん私生活に関する質問にも答えていただき、満尾先生の素顔に迫りたいと思います!よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
では、まず、出身を教えていただけますか?
福岡県の北九州市です。通称「修羅の国」と呼ばれている地域です(笑)
派手な成人式で有名な地域ですね(笑)!
そうですね(笑)
僕は京都医塾の四条烏丸校で授業をしてる講師で、最も古株です。ですから、京都での生活は長いですよ。
では、京都のおすすめスポットを教えてください!
大原ですね。のんびりした感じが好きです。
特に宝泉院の額縁庭園を見ながら、まったりお茶するのがお気に入りです。
宝泉院の「額縁庭園」は、柱や鴨居を額縁に見立てて、一枚の絵画のように庭園を鑑賞できるスポットです。拝観客は庭園を眺めながら、抹茶とオリジナルの茶菓子でくつろぐことができます。
大原は宝泉院以外にも眺めが美しい寺院がたくさんあり、観光にぴったりです。皆さんも一度訪れてみてください!
次は趣味についてお聞きしたいです。
英語のテキスト作りですね。仕事以外に趣味がないのかもしれません(笑)
京都医塾のオリジナルテキストは、医学部に合格した生徒からも「医学部受験のことが研究され尽くしたテキストで、受験の強い味方だ。」との声が上がっています。
趣味と言えるほど熱心なテキスト作りの賜物ですね!
仕事以外で言うと、“バーみっちゃん”を開くことが趣味ですね。
“バーみっちゃん”って何ですか!!?
僕の家に人を呼んで、飲み会をするという意味です(笑)
コロナで、なかなか開催できなのが悲しいです。
みつお先生のお名前をもじって、“バーみっちゃん”なのですね!
バーみっちゃんに行ったことがある社員の話では、本当に自宅がバーのようになっているそうです。
満尾先生は講師室でも、他の先生たちといつも楽しそうにお話しされています。
満尾先生の特徴的な笑い声は、場を明るくしますね!
ここからは勉強に関する質問をしていきます。好きな教科を教えていただけますか?
やはり英語ですね。
理由は、異なる言語を通じて、文化や世界について色々と学べるからです。
そして今は、生徒との沢山の楽しい思い出があるからですね。
「生徒との思い出」が英語を好きな理由になっているのが素敵です!
長く京都医塾で働かれているからこそですね。
好きな教科は英語ということですが、英語は単語を覚えることが必須ですよね。好きな英単語などはありますか?
可算名詞のa work (作品)です。仕事が目に見えるカタチになったものを「作品」と呼ぶのはセンスが良いと思いました。自分もカタチの残るような仕事をしていきたいです。
「可算名詞の」と前置きしてくださる辺りが英語の先生ですね!
私たち京都医塾のスタッフにとっては、生徒の皆さんが進路を実現することが、カタチの残る仕事です!
質問はこれで最後になります。座右の銘はありますか?
「面白きことも無き世を面白く」です。
高杉晋作の辞世の句ですね。
何事も楽しんで取り組まれている満尾先生らしい座右の銘です。
では、締めの一言お願いします!
毎日を楽しく一生懸命に生きています。授業も僕自身が楽しんでしていますので、是非とも皆さんも一緒に楽しく英語を学びましょう!
満尾先生率いる講師陣とともに夢に向かって頑張りたいというみなさん、京都医塾烏丸校の体験授業に来てみてくださいね!
本日はありがとうございました!!!
今回のインタビューで満尾先生がどんな人か伝わったでしょうか?
それでは、次回の突撃インタビューもお楽しみに!!!