英語は積み重ねの科目です。高校で学習する内容はもちろんのこと、必要であれば中学校レベルの英語にまで遡って学習してもらいます。
京都医塾の数学は医学部の特徴を踏まえた上で、“解ける問題を確実に合わせる”ことを最優先に考えて最適なカリキュラムを作成しています。
京都医塾では基本の定着を図るために、半年以上の間、授業で理論化学から全分野の基本事項について講義をしていきます。
指導経験上、物理の成績が伸び悩む生徒はほぼ100%、力学が十分に理解できていません。京都医塾では、まず徹底的な基礎理解に努めます。
京都医塾の生物では高校生物の全範囲の基本事項について、現象を理解することを意識して丁寧に講義をしていきます。
京都医塾の小論文指導は「医療知識の理解・定着」「過去問等演習」を主な内容とし、面接指導では「自己分析」を大切にしています。
医学部をはじめ、難関大学の現役合格をめざす。