医学部専門予備校 京都医塾 » 医学部受験コラム » 医学部情報 » 東邦大学医学部の出身高校ランキング!医学部の入試情報も解説

医学部受験コラム

東邦大学医学部の出身高校ランキング!医学部の入試情報も解説

東邦大学医学部の出身高校ランキング!医学部の入試情報も解説

「帝国女子医学専門学校」として創立され、医療系の総合大学として数多くの優秀な人材を医療現場に輩出している東邦大学。

付属病院を活用した臨床実習や高い医師国家試験合格率を誇る点などが魅力で、受験生から高い人気を集めています。

そんな東邦大学を目指す受験生にとって、出身高校のレベルは気になる情報の1つでしょう。

今回の記事では、東邦大学医学部の出身高校ランキングを詳細に分析し、合格に必要な学力や入試情報を徹底解説します。

医学部合格への道のりを具体的にイメージできるよう、役立つ情報を提供しますので、ぜひ最後までご覧ください。

■東邦大学医学部の出身高校ランキング

東邦 大学 医学部 出身 高校

東邦大学医学部を目指すうえで、自分の学力レベルと出身高校のレベルを比較することは、合格への戦略を立てるうえで非常に重要です。

ここでは、東邦大学医学部の出身高校のランキングと、その特徴と傾向について詳しく解説します。

◇東邦大学医学部の出身高校【偏差値付き】

順位公立/私立高校名所在地偏差値合格者数(2024)
1私立豊島岡女子学園高等学校東京6人
2私立東邦大学附属東邦高等学校千葉3人
2公立日比谷高等学校東京733人
2私立白百合学園高等学校東京3人
2公立磐田南高等学校静岡65-683人
2公立刈谷高等学校愛知683人
2私立立命館守山高等学校滋賀70-713人
2公立嵯峨野高等学校京都61-713人
2私立洛南高等学校京都70‐733人
2私立金蘭千里高等学校大阪3人
2私立奈良学園登美ヶ丘高等学校奈良3人
2私立智弁学園和歌山高等学校和歌山53-733人
2私立明誠学院高等学校岡山44-683人
2公立松山東高等学校愛媛693人
2私立土佐塾高等学校高知663人
2公立城東高等学校徳島643人
2公立大分上野丘高等学校大分713人
2公立都城泉ケ丘高等学校宮崎57‐653人
2私立沖縄尚学高等学校沖縄48‐663人
2私立興南高等学校沖縄49‐533人

※出典:サンデー毎日、みんなの大学情報を基に集計

※2位以下その他多数のため抜粋

※医学部以外も含む

◇東邦大学医学部の出身高校の特徴

東邦大学医学部には、公立高校、私立高校を問わず、全国各地の難関高校から多くの学生が集まっています。

これらの高校の多くは、難関大学への進学実績が豊富であり、生徒の学習意欲が高い環境にあります。

また、一般的な公立高校とは異なり、高校で学ぶべき勉強内容は早期に終了し、受験に特化した授業内容に切り替わります。

このように、徹底的に受験対策を実施できるので、難関大学への合格実績も安定しています。

これらの高校出身者が多いことは、東邦大学医学部の学力レベルの高さを裏付ける指標といえるでしょう。

■東邦大学医学部の入試データ分析

東邦大学医学部の合格を勝ち取るためには、過去の入試データを分析し、合格に必要な学力や出題傾向を把握することが不可欠です。

ここでは、東邦大学医学部の入試データを詳細に分析し、合格に必要な情報をまとめました。

効率的に学習を進められるように、志望校の入試データを把握しておきましょう。

◇医学部合格に必要な偏差値

東邦大学医学部の合格ラインは、模試のデータなどをもとにすると67.5程度が目安とされています。

ただし、年度や入試方式によって変動するため、最新の情報を確認しながら学習計画を立てることが重要です。

また、受験する大学によって、問題の出題傾向に特徴があるため、基礎的な学習が終了したら、過去問を使用して問題に慣れておきましょう。

◇直近の倍率と志願者数の変動

 直近3年の実質倍率と受験者数の推移は以下のとおりです。

【入試方式別合格倍率(過去3年)】

入試方式2022年度2023年度2024年度
一般選抜19.126.226.5
総合型選抜4.94.96.8

上記のデータを見てわかるように、志願者数は増加傾向で、入学試験は高倍率になる傾向にあります。

東邦大学医学部を受験する際は、十分な対策を講じることはもちろん、面接対策や小論文対策なども入念に行う必要があるので頭に入れておきましょう。

■東邦大学の特徴

東邦 大学 医学部 出身 高校

東邦大学医学部は「自然・生命・人間」を建学の精神としており、自然に対する畏敬、生命の尊厳の自覚、人間の謙虚な心を原点として、豊かな人間性と均衡のとれた知識を有する人材の育成を目標としています。

このように、独自の教育理念と特色あるカリキュラムで、質の高い医療人を育成しています。

ここでは、東邦大学医学部の特徴を詳しく解説するので、ぜひご覧ください。

◇特徴1:問題解決能力を養成

東邦大学医学部では、講義や実習を通じて、学生が主体的に問題解決に取り組む姿勢を育成しています。

医療現場では、教科書通りの症状を示す患者ばかりではありません。

また、大学卒業後も常に最新の知識をインプットしていく必要があります。

東邦大学医学部では、学生の主体性を高めるために「テュートリアル(tutorial)」の制度を導入しています。

テュートリアルとは、少人数グループで課題に取り組む学習方法で、調査、検討、議論する力を養うのに効果的です。

医学部ではテュートリアル方式の科目を1〜4年次まで設定しており、学習基盤となる問題発見解決能力を高められます。

◇特徴2:FT(フレキシブル・タイム)の充実

東邦大学では、FT(フレキシブル・タイム)を設け、学生が自主的に学習に取り組む時間を確保しています。

医学部では、学習量が膨大であるため、自主的な学習が非常に重要です。

東邦大学の学生は、FTを活用し、自分のペースで学習を進めたり、興味のある分野を深く掘り下げたりするなどして、自己研さんに努めています。

仲間と勉強会を開いたり、教員に質問したりと自由な時間を過ごすことで、自主性を高められるでしょう。

◇特徴3:充実した臨床教育

東邦大学医学部は、豊富な臨床経験を得られる環境が整っています。

付属の3病院と連携した臨床実習により、学生は生の医療現場を経験できます。

また、付属病院との連携により、先端医療から地域医療にいたるまで、さまざまな医療現場を経験できるのが特徴です。

充実した臨床教育により、学生は卒業後の働き方をより具体的にイメージできるでしょう。

■東邦大学医学部合格の入試形式と必要科目

東邦 大学 医学部 出身 高校

東邦大学医学部の受験対策を立てる際には、入学試験の形式と必要科目を把握しておく必要があります。

ここでは、東邦大学医学部の入試方式と、各入試方式で必要となる科目について詳しく解説します。

入試の形式や必要科目をしっかりと押さえて、早期に受験対策を開始しましょう。

◇東邦大学の入試方式

 東邦大学医学部の入学試験は、以下の種類で実施されます。

【東邦大学医学部入試区分】

  • 総合入試
  • 同窓生子女入試
  • 推薦入試【公募制(千葉県地域枠・新潟県地域枠)】
  • 推薦入試【付属校制】
  • 一般入試
  • 一般入試【公募制(千葉県地域枠・新潟県地域枠)】
  •  統一入試

このように、複数の試験方法が選択可能です。

それぞれの方式で試験時期や試験内容が異なるため、自分はどの方式で入学試験を受験するのか明確にしておきましょう。

◇一般入試

ここでは、最も募集人員の多い一般試験の概要を紹介します。

【東邦大学医学部一般入試概要】

科目内容配点
一次試験数学数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B(数列)・数Ⅲ数C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)100
理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」(2つ選択)150
外国語英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」150
二次試験その他基礎学力試験(論理的思考能力・数理解析能力等)※一次試験時に実施するが、点数は二次試験時に使用。50
面接試験50

※数学、化学、生物、物理、外国語に基準点を設け、1科目でも基準点に達しない場合は、不合格になる場合がある。

■ 本気で医学部合格を目指すなら京都医塾

東邦大学に合格するためには、出身高校の上位に位置するような進学校出身の受験生を上回る学力をつける必要があります。

もし、自分の高校のレベルや受験指導体制について不安を感じるなら、予備校に通うのがおすすめです。

その中でも、偏差値40台から医学部合格の実績を持つ医学部専門予備校「京都医塾」は、効率的に合格へと導く学習環境を提供しています。

◇「医学部専門予備校」だからこその圧倒的な医学部入試情報

京都医塾は医学部専門予備校として、全国の医学部入試に関する情報を網羅し、最新の動向を常にアップデートしています。

過去の入試データの詳細な分析から、各大学の出題傾向や面接のポイントに至るまで、幅広い情報を収集し、これらを基に、生徒一人ひとりに最適な入試戦略を提案しています。

例えば、志望校ごとの特性を活かした指導では、個別の出題形式に合わせた学習メソッドを提供。

面接や小論文対策にも精通しており、志望理由の掘り下げから書き方、面接での効果的な伝え方まで志望理由作成はもとより医学部合格に必要な全ての側面をサポートします。

受験生自身は学力向上に専念できるよう、情報収集や戦略立案は京都医塾が徹底的にサポート。

安心して受験に臨める体制を整え、生徒一人ひとりの合格を目指します。

◇医学部合格のために生徒一人ひとりの合格プランを設計

京都医塾では、生徒一人ひとりの学力や目標に応じた合格プランを徹底的に設計しています。

入塾時に行われる学力診断や個別面談を通じて、現状の実力や課題を詳細に分析。

それをもとに、各科目の強化ポイントや克服すべき弱点を明確にし、最短ルートで合格を目指せる学習カリキュラムを作成します。

さらに、学習スケジュールを具体的に可視化し、「何をいつまでにやるべきか」を明確にすることで、無駄なく効率的に学習を進められる環境を提供します。

定期的なカウンセリングを通じて進捗を確認し、必要に応じてプランを柔軟に修正。

常に最適な計画で、志望校合格に向けた学力アップを実現します。

京都医塾の徹底した個別対応が、医学部合格への道を強力にサポートします。

◇京都医塾は「遠征受験 特別サポート合宿」で受験会場まで引率

東京・岡山など遠方の受験の場合は、普段授業をしている社員講師やスタッフが生徒とともに上京し、宿泊、起床、食事から前日、当日の指導に至るまで京都にいる時と同じように完全サポートします。

試験会場まで引率しますので、慣れない土地での受験を不安に思う受験生は多いです。

受験生も保護者様も安心して受験当日を迎えられます。

■ まとめ

東邦 大学 医学部 出身 高校

今回の記事では、東邦大学医学部の出身高校ランキングをはじめ、入試情報、大学の特徴、合格に必要な対策にいたるまで、東邦大学医学部受験に関する情報を詳しく解説しました。

東邦大学医学部合格のためには、高い学力に加え、十分な面接対策を講じる必要があります。

医学部入試は、難度が高いですが、適切な学習計画を立て、戦略的に受験勉強を進めれば十分に合格を狙えるでしょう。

京都医塾では、交通費・宿泊費負担で体験授業と学力診断テストが受けられる「一泊二日医学部合格診断」を行っています。

自分のレベルを把握するのに適した診断となっているので、医学部合格を目指す受験生は、ぜひお気軽にお問い合わせください。