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高2で偏差値40でも医学部合格は可能!必要な勉強時間やスケジュールを解説

高2で偏差値40でも医学部合格は可能!必要な勉強時間やスケジュールを解説

「高2で偏差値40。こんな自分でも医学部に合格することはできるのか」そんな不安を抱えている方はいませんか?

結論から言うと、決して楽な道ではありませんが、高2で偏差値40から医学部に現役合格するのは可能です。

今回の記事では、「偏差値40の高校2年生が、今から勉強を始めて医学部に逆転合格するのは可能」と言える理由を解説します。

また、必要な勉強時間や勉強方法もご紹介するので、偏差値40から本気で医学部合格を目指している方はぜひ最後までお読みください。

不安がなくなり、志望校の医学部合格に向けて今すぐ行動を起こしたくなるはずです。

高2で偏差値40からでも医学部合格は可能 

高2 偏差値40 受験

高2で偏差値40であっても、現役で医学部に合格するのは可能です。

しかし、医学部合格のために必要な偏差値は、国立大学で65〜74、私立大学で62〜72と言われているため、偏差値40だと相当のハンデを背負っているのは間違いありません。

合格水準の偏差値まで差が開きすぎていると思うかもしれませんが、実際のところ、偏差値40のレベルは基礎が不足している状態です。

基礎をしっかりとマスターすれば、偏差値50くらいには到達できるのです。

偏差値が低い理由として、「教科書レベルの公式や基礎知識が身についていない」「勉強時間が足りていない」「正しい勉強方法を実践できていない」ことなどが考えられます。

そのため、計画的に時間を確保し、効率的な勉強方法を取り入れれば、偏差値40からでも医学部合格は十分可能と言えます。

高2偏差値40から医学部合格までのシナリオ

ここでは、高2から現役で医学部合格するまでに必要な勉強時間と、大まかな勉強の進め方を紹介します。

高2の冬までに到達したい学力レベル

医学部への現役合格を目指すなら、高3の4月で共通テストの主要科目の得点率を6,7割とれるようになるのが理想です。

高3の4月は入試本番を10ヵ月後に控えており、この時期の学力が入試本番の合否に影響するからです。

医学部を志す高校生の多くは、高2までに高校単元の学習を終わらせ、高3は志望校対策を含めた受験勉強に注力します。

そのため高2の冬には、基礎をマスターしている目安となる「共通テストで6,7割」を目指せるよう受験勉強を進めていきましょう。

必要な勉強時間

医学部合格に必要な勉強時間は5,000時間と言われています。

高2の4月から勉強をスタートした場合、1日に8時間・1週間に60時間以上を勉強に費やせば、高2のうちに2500時間以上を確保できる計算です。

とはいえ、高校生は学校があるため、平日に8時間を確保するのは現実的に厳しいでしょう。

特に高2のうちは部活もあるため、さらに難しいはずです。

そういった場合は、平日は3〜4時間、休日や長期休みに8〜10時間の時間を確保するようにします。

高2のうちに長時間集中して勉強することに慣れたら、高3になってからさらに確保時間を増やしていけるでしょう。

大まかな学習計画

高2でやるべきことは、全教科の基礎学力をつけることです。

特に、積み上げ式の教科である英語と数学は優先的に取り組み、理解が不十分なところを徹底的につぶしておくことが重要です。

医学部受験では基礎を理解できているかが問われることが多いため、英文法や数学の公式をただ覚えるだけではなく、本質的に理解できているかを確かめながら学習を進めてください。

高2の秋には、共通テストの過去問を解いて、自分の現在地を把握しましょう。

自分のレベルにがっかりするのではなく、「伸びしろ」だとポジティブに捉えれば、次の学習にいかすことができます。

このように、高2が終わるまでに基礎を固めて苦手を克服しておけば、高3からの応用学習や、志望大学ごとの受験対策が進みやすくなります。

高2で偏差値40から医学部に合格するために必要なこと

高2 偏差値40 受験

ここでは、勉強に全力を注ぐために必要な要素を紹介します。

これらを実践すれば、長期間安定して勉強を続けるための土台を築けるので、途中でブレることなく、1年10ヵ月間走り切ることができるでしょう。

環境を整える

勉強に全力を注ぐためにまず必要なのは、環境を整えることです。

環境を整えれば、その日の体調ややる気に左右されることが少なくなるからです。

静かで勉強に集中できる環境を整えましょう。

無意識に視覚に入ってくる物にも脳のリソースを奪われるため、勉強をする空間には、スマートフォン・テレビ・漫画など、誘惑になるものを置かないことをおすすめします。

環境には、家族や友達など、周りの人間関係も含まれます。

「今は、何よりも医学部合格のための受験勉強を優先したい」という意志を表明して、理解を得るのも必要でしょう。

同じ志を持った受験生が集まる塾を利用するのも効果的です。

時間を確保する

偏差値40から医学部に合格するためには、学習時間の確保も重要です。

平日3〜4時間、休日・長期休み8〜10時間を勉強に充てられるよう、1日のスケジュールを立ててください。

勉強を優先するあまり、睡眠時間を極端に削ることはおすすめできません。

睡眠は、身体と脳を休ませ、学習したことを定着させるために必要だからです。

最低でも6時間は睡眠時間を確保しましょう。

スケジュールを立てるときには、何をしないか決めることも大切です。

医学部に合格するために必要のない時間は潔くカットしてしまいましょう。

マインドセットをする

あなたが必死に勉強してでも医学部に進学したい理由は何ですか?

自分自身から湧き上がる動機づけがあれば、外的要因に左右されることがないので、何かあっても最後まで頑張ることができるでしょう。

「1年10ヵ月本気で勉強する」と決めることも大切です。

ここがブレなければ、何か選択で迷うことがあっても、目的達成のために必要か必要でないかで判断できるようになります。

このようにしっかりとマインドセットできれば、安定したメンタルを保ちやすくなるでしょう。

高2で偏差値40から医学部に合格するための勉強方法

高2 偏差値40 受験

ここでは、勉強の効率を上げるための5つの方法をご紹介します。

朝型に切り替える

朝は1日のうちで最大のパフォーマンスを発揮できる時間帯です。

特に起きてから2時間は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、夜の2倍以上の作業効率を実現できるとも言われています。

起きたばかりの、脳が真っ新な状態で勉強すれば、集中力も定着力も格段にアップします。

ポイントは、朝起きてから真っ先に机に向かうことです。

メールをチェックしたり、SNSやニュースを見るのは休憩時間に回しましょう。

また、本番の試験も午前中に行われることが多いという点でも、朝型に切り替えるメリットは大きいと言えます。

参考書1冊を完璧にする

参考書1冊を完璧にすることも、勉強の効率を上げる方法の1つです。

何冊にも手を出すと、すべてが中途半端で終わってしまい、何冊解いても不安が残ってしまうからです。

参考書1冊を何回も解きなおすと学力定着に効果が出るだけではなく、「この1冊は完璧だ」という自信にもつながります。

また、参考書が1冊だけなら、その時に使う参考書を選ばなくてすむので、すぐに勉強に取り掛かることができ、考えて選ぶという行為をショートカットすることもできます。

1ヵ月・1週間単位の目標を設定する

1ヵ月・1週間単位の目標を設定しながら学習を進める方法もおすすめです。

細かい学習目標を立てれば、着実に実力をつけることができ、焦らなくてすむからです。

小さくても確実に目標をクリアしていけば、自信にもつながるでしょう。

途中で挫折しないためにも、自分ができそうな目標を立てることも大切です。

早めに志望校を決める

行きたい大学が決まれば、大学ごとの受験対策をしやすくなり、効率よく学習を進めることができます。

偏差値40から医学部を目指すには、勉強すべきポイントを絞るのはなおさら重要と言えるでしょう。

また、目標がある方が学習意欲が増すというメリットもあります。

憧れの大学でのキャンパスライフをイメージすれば、モチベーションも上がるでしょう。

塾の個別指導を利用する

偏差値40から医学部を目指すなら、塾の個別指導がおすすめです。

とにかく1秒たりとも無駄にはできない受験生にとって、プロから指導を受けるのは必須とも言えます。

学習面で迷う時間を削減でき効率よく勉強を進められるからです。

偏差値40からの場合、集団指導ではついて行けない可能性があります。

塾の中でも個別指導を選べば、自分にピッタリの指導を受けられ、挫折せずに学習を進められるでしょう。

高2偏差値40から医学部合格を目指すなら京都医塾

ここまで考えてきたように、高2で偏差値40から医学部合格を目指すには、正しい目標に向かって正しい方法で努力することが必要不可欠です。

そんなときに頼りになるのが、受験のプロからのサポートです。

医学部専門予備校の「京都医塾」は、優れた学習指導や学習環境を強みに、毎年たくさんの受験生を医学部合格へと導いています。

実際に、偏差値40からの医学部合格者を輩出した実績もあり、2024年度には、偏差値30台から1名が医学部に進学しています。

予備校の中には、一定の学力に達している生徒のみ受け入れるところもありますが、京都医塾は「医学部に合格したい」という気持ちがあれば誰でも入塾できます。

ここからは、偏差値40からの医学部合格を可能とする、京都医塾の特徴を4つご紹介します。

医学部専門の独自チーム指導

京都医塾では、生徒1人に対して平均13名もの講師がチームを組んで指導にあたる、独自の指導システムを採用しています。

7割が京都大学出身というハイレベルな講師陣が、あなたの学力を徹底的に分析し、個別授業と集団授業を最適にブレンドしたカリキュラムを作成します。

また、社員講師は講師室に常駐しているため、分からないところをすぐに聞くことができます。

◇一人ひとりに合わせた年間4,500時間のプランニング

京都医塾では、医学部合格のために必要な勉強時間を確保するために、年間4,500時間のカリキュラムをプランニングしています。

4教科の平均ではなく、各教科ごとの習熟度に合わせてクラス分けするため、クラスの組み合わせパターンは英数理理の4科だけでも10,000通りを超えます。

カリキュラムでは短期目標と長期目標を設定し、着実に課題をクリアして行けるようになっています。

「何をいつまでにやるか」を可視化するので分かりやすく、迷わず進んで行けるでしょう。

さらに、カリキュラムは学習進捗や模試の結果に応じて随時内容を見直すため、常に最適な計画で学習を進めることができ、無駄がありません。

自分の能力を最大限に発揮できるカリキュラムで、戦略的に勝ちに行くことができます。

自分専用の「個人ブース」

京都医塾には、無料の「個人ブース」があり、自分だけの勉強部屋として活用できます。

個人ブースは朝8時から夜まで利用でき、退室するまで学習に必要な物を置いておけるので、移動や片付けの時間も短縮できます。

静かで誘惑のない環境で、勉強に集中することができるでしょう。

また、個人ブースで個別指導を受講することもできます。

週1回の個別カウンセリング

京都医塾では、生徒1人に対して3名の担任がつき、学習面だけではなく、生活面や感情面のサポートも行っています。

週に1回行われる1対1のカウンセリングでは、学習計画や進捗の確認に加えて、メンタル面の相談をすることもできます。

偏差値40から医学部合格を目指すうえで、安定したメンタルを保つことは重要です。

何のために医学部合格を目指すのかをカウンセリングで言語化する度に、マインドがセットされ、目標達成のために頑張り続けられるでしょう。

まとめ

高2 偏差値40 受験

高2で偏差値40から医学部合格を目指すのは決して簡単ではありませんが、不可能ではありません。

適切なサポートを受けながら正しく努力すれば、現役合格も可能なのです。

京都医塾には、あなたを医学部に合格させるために必要な環境とカリキュラムがそろっています。

1年10ヵ月、京都医塾で本気で勉強し、医学部合格という夢を叶えてみませんか?

京都医塾の講師陣が一丸となって、あなたが志望校の医学部に合格するその日まで、全力でサポートいたします。