2025年度の私立大学医学部の入試日程が続々と発表されています。
複数校受験する人は、日程をチェックしておかなくてはなりません。
そこで、今回の記事では、2025年度の私立大学医学部の入試日程について詳しくまとめました。
目次
【2025年度】私立大学医学部の入試日程

ここでは、2025年度の私立大学医学部の入試日程をカレンダー形式でまとめています。
2025年度の私立大学医学部入試は、1月21日(火)の愛知医科大学から始まります。
難関校の一次試験は2月上旬から中旬に集中し、二次試験は2月10日頃から2月半ばにかけて実施される大学が多くなっています。
以下、各月の詳細な入試スケジュールをご覧ください。
入試日程が重なる大学を確認できますので、出願時の参考にしてください。
(※表内○数字は複数日実施)
2025年度1月の一般入試実施日程
日程 | 一次試験 | 二次試験 |
1/18(土) | (共通テスト) | |
1/19(日) | (共通テスト) | |
1/20(月) | ||
1/21(火) | 愛知医科 | |
1/22(水) | 国際医療福祉岩手医科 | |
1/23(木) | 杏林帝京① | |
1/24(金) | 帝京② | |
1/25(土) | 帝京③東北医科薬科関西医科(前期) | |
1/26(日) | 近畿大学川崎医科 | |
1/27(月) | 自治医科(学力試験)獨協医科① | |
1/28(火) | 自治医科(面接※学力試験及第者)獨協医科② | |
1/29(水) | 兵庫医科 | 国際医療福祉① |
1/30(木) | 金沢医科① | 国際医療福祉② |
1/31(金) | 北里金沢医科② | 国際医療福祉③岩手医科①杏林① |
(※表内○数字は複数日実施)
2025年度2月の一般入試実施日程
日付 | 一次試験 | 二次試験 |
2/1(土) | 日本医科日本大学久留米東京女子医科 | 国際医療福祉④ 岩手医科② 杏林② |
2/2(日) | 東海①福岡 | 国際医療福祉⑤ |
2/3(月) | 順天堂東海② | 国際医療福祉⑥川崎医科① |
2/4(火) | 埼玉医科東邦藤田医科 | 川崎医科② |
2/5(水) | 東京医科 | 自治医科愛知医科① |
2/6(木) | 聖マリアンナ医科 | 獨協医科①帝京①愛知医科② |
2/7(金) | 昭和 | 獨協医科②帝京② |
2/8(土) | 日本医科① 北里①東北医科薬科① 関西医科(前期)兵庫医科A① | |
2/9(日) | 慶應義塾産業医科(個別検査) | 北里②東北医科薬科②近畿大学兵庫医科A② |
2/10(月) | 大阪医科薬科 | 日本医科②北里③ |
2/11(火) | 東京慈恵会医科 | 日本大学金沢医科①東海① |
2/12(水) | 東邦①東海②金沢医科②藤田医科① | |
2/13(木) | 東邦②順天堂A①久留米藤田医科② | |
2/14(金) | 順天堂A②福岡 | |
2/15(土) | 昭和①東京医科順天堂A③東京女子医科①聖マリアンナ医科① | |
2/16(日) | 昭和②埼玉医科東京女子医科②聖マリアンナ医科② | |
2/17(月) | ||
2/18(火) | ||
2/19(水) | ||
2/20(木) | 大阪医科薬科 | |
2/21(金) | 東京慈恵会医科① | |
2/22(土) | 近畿(後期) | 東京慈恵会医科② |
2/23(日) | 東京慈恵会医科③ | |
2/24(月) | ||
2/25(火) | (国立大学前期試験) | |
2/26(水) | (国立大学前期試験) | |
2/27(木) | 獨協医科(後期) | |
2/28(金) | 日本医科(後期) |
(※表内○数字は複数日実施)
◇2025年度3月の一般入試実施日程
日付 | 一次試験 | 二次試験 |
3/1(土) | 埼玉医科(後期)関西医科(後期)昭和(Ⅱ期) | 慶應義塾 |
3/2(日) | ||
3/3(月) | 藤田医科(後期) | 順天堂B① |
3/4(火) | 日本大学(二期)金沢医科(後期) | 順天堂B② |
3/5(水) | ||
3/6(木) | 聖マリアンナ医科(後期) | |
3/7(金) | ||
3/8(土) | 久留米(後期) | 昭和(Ⅱ期)近畿(後期) |
3/9(日) | 日本医科(後期)埼玉医科(後期) | |
3/10(月) | 大阪医科薬科(後期) | 獨協医科(後期) |
3/11(火) | 関西医科(後期) | |
3/12(水) | (国立大学後期入試) | |
産業医科(小論文・面接) | 金沢医科(後期)産業医科 | |
3/13(木) | ||
3/14(金) | 藤田医科(後期)聖マリアンナ医科(後期) | |
3/15(土) | ||
3/16(日) | 久留米(後期) | |
3/17(月) | 日本大学(二期) | |
3/18(火) | 大阪医科薬科(後期) |
※表内○数字は複数日実施
※正確な入試情報については、公式の募集要項をご確認ください。
2025年度の日程表からもわかるように、同一日に複数大学の入試が重なっています。
たとえば2/1(土)は、日本医科大学、日本大学、東京女子医科大学、久留米大学の4校の一次試験日であり、国際医療福祉大学、岩手医科大学、杏林大学の二次試験日とも重なっています。
このように一次試験と二次試験が重なってしまう場合は「二次試験に進めたら一次試験は辞退する」もしくは「二次試験と重ならない日程を組む」という選択ができます。
どの大学をいつ受験するかは合否に大きく影響します。
第一志望校の試験で最高の実力を発揮できるよう、自分が合格に近づける受験戦略を十分に考慮してから出願する必要があるでしょう。
私立大学医学部の受験日程に関する2024度からの主な変更点
医学部の入試では、年度ごとに大なり小なり変更点が多くみられます。
2025年度の医学部入試日程に関する主な変更点は以下のとおりです。
- 帝京大学の一次試験が前倒しとなり、1/23(木)~1/25(土)の実施になった
- 杏林大学の一次試験が1/23(木)の実施になり、帝京大学の1日目と重なった
- 慶應義塾大学の一次試験が10日早まり、2/9(日)の実施になった
- 東京慈恵会医科大学の一次試験も1週間早まり、2/11(火)の実施になった
- 昭和大学の一次試験が5日遅くなり、2/7(金)の実施になった
- 昭和大学(医学部・歯学部・薬学部)において地方会場(大阪・福岡)の入試が廃止された
入試の変更点を見過ごして不利になってしまうことを避けるために、最新の情報を入手して事前に確認しておくことが重要です。
【2025年度】国公立大学医学部の入試日程
<共通テスト>
- 実施日程:2025/1/18(土)・1/19(日)
- 出願期間:2024/9/25(水)~10/7(月)(消印有効)
<二次試験(大学別・個別学力試験)>
- 出願期間:2025/1/17(金)~2/5(水)(消印有効)
- 前期日程実施日程:2025/2/25(火)・2/26(水)
- 後期日程実施日程:2025/3/12(水)
2025年度の共通テストは、2024年度より1週間遅い実施になりました。
そのため、1月後半に私立大学医学部の一次受験予定がある人は、連日の受験でパフォーマンスが低下しないようにスケジューリングする必要があります。
国公立大学医学部の入試では、共通テストの結果と二次試験の成績を総合して合否が判定されます。
出願の際は、共通テストの自己採点結果を基に志望校を決定することが一般的です。ただし、出願できるのは前期・後期それぞれ1校のみのため、慎重に選択しましょう。
国公立大学全体の前期日程と後期日程の募集人数の比率はおおむね8:2となっており、前期日程の募集人数の方が圧倒的に多くなっています。
このため、多くの受験生にとっては前期日程での受験が重要となります。
医学部受験シーズンまでの年間勉強スケジュールの立て方
医学部受験シーズンまでの年間学習スケジュールは、大きく3つの期間に分けて考えることができます。
効果的な学習計画を立てるために、以下のように各期間での重要なポイントをおさえましょう。
準備期間の学習スケジュール(3月〜8月)
この時期は、医学部受験に向けた長い道のりのスタート期間にあたる重要な期間です。
ここでの学習があとの成功を大きく左右するため、焦らず着実に基礎力を築くことに集中しましょう。
- 苦手分野の克服に重点的に取り組む
- 各科目の基礎を徹底的に理解し、固める
- 標準レベルの問題を確実に解けるようにする
医学部受験は難易度が高いため、基礎的な部分をしっかりと理解し、確実に身につけることが極めて重要です。
この時期は入試レベルの難問に早く取り組もうと焦るのではなく、基礎固めに専念することであとの学習をより効果的なものにできます。
夏休み期間の学習スケジュール
まとまった時間が取れる夏休みは、集中的に学習に取り組める貴重な期間です。
スタート期間で身につけた知識を実際にアウトプットする練習として、演習問題や過去問を中心に取り組みましょう。
- 演習問題に積極的に取り組み、知識の定着を図る
- 志望校の過去問に挑戦し、現在の実力を確認する
- 間違えた問題は基礎に立ち返って徹底的に復習する
- 模試に積極的に参加し、自分の位置を客観的に把握する
この時期に志望校の過去問を解いてみることで、自分の現在の位置を正確に把握し今後の学習計画をより効果的に立てられます。
また、明らかになった苦手分野や弱点を重点的・集中的に強化できる期間でもあります。春から培ってきた基礎力を土台に、より実践的な学習へと移行していきましょう。
受験直前期の学習スケジュール(秋以降)
受験直前のこの時期は、これまでの学習の総仕上げとなる重要な期間です。
志望校対策を本格化させ、最終的な実力アップを図りましょう。
- 志望校の過去問演習に本格的に取り組み、出題傾向を徹底的に分析する
- これまでの学習内容を総復習し、知識の定着を確実なものにする
- 国公立大学志望者は共通テスト対策も並行して行い、バランスの取れた学習を心がける
特に国公立大学医学部志望者は、共通テスト対策に1ヶ月程度の時間を確保し、テスト終了後すぐに二次試験対策に移れるよう準備しておくことが大切です。
この時期は精神的にも肉体的にも負荷が大きくなるため、健康管理にも十分注意を払いましょう。
年間を通じて模擬試験に積極的に参加し、自分の位置を客観的に確認しながら学習計画を適宜修正していくことも重要です。
またここで紹介した一般的なスケジュールを基本としつつ、個人の学習進捗や志望校の特性に応じて柔軟に調整することが求められます。
このように、計画的かつ効率的に学習を進めることで、医学部合格への道を着実に歩んでいくことができるでしょう。
本気で医学部合格を目指すなら京都医塾

私立大学医学部の受験において、入試日程の把握は非常に重要です。
先の見通しもなく受験校を決めてしまうと、思わぬ日程の重なりでチャンスを失うこともあるでしょう。
複数校受験するなら、各大学の入試日程を二次試験も含めて確認しておく必要があります。
また、遠方の大学を受験するならば、移動日を考慮して日程を調整しなくてはなりません。
しかしながら、受験生にとっては大学ごとの入試情報を調べ、入試日程のスケジューリングをするのは難しいことです。
そんなときには、予備校の力を借りるのも1つの手です。予備校の中でとくにおすすめなのが、医学部専門予備校の京都医塾です。
ここから先は、そんな京都医塾のサポートについてご紹介します。
難関医学部にも対応した独自のチーム指導
京都医塾では、生徒一人に対し平均13名の講師陣がチームを組んで指導にあたります。
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京都医塾の指導方法の特徴は、この充実したチーム指導体制を基盤として完全1対1の個人授業とレベル別の集団授業を効果的に組み合わせている点です。
個人授業では生徒の疑問を徹底的に解消し、集団授業では合格に必要なペースで学習を進めます。
この独自の組み合わせにより、苦手科目の克服から得意科目の更なる伸長までバランスの取れた学力向上を実現し医学部合格への最短距離を歩めます。
数々の合格者を輩出してきた驚きの実績
京都医塾は、徹底的な指導体制により私立大学医学部への高い合格実績を誇っています。
2024年度入試では、大阪医科薬科大学の一次合格14名、最終合格10名をはじめとして関西の主要私立大学医学部を含む全国の私立大学医学部で多数の合格者を輩出しました 。
京都医塾では、受験前から直前期まで一貫した手厚いサポート体制を整えています。
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また遠方での受験をサポートする送迎サービスから当日の指導に至るまで、入試当日も全面的なバックアップを惜しみません。
きめ細かい指導とサポート体制が受験生の実力を最大限に引き出し、高い合格実績につながっています。
細かい組み合わせのレベル別カリキュラム
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クラス編成は固定ではなく、科目ごとに生徒の理解度や進捗に応じて柔軟に組み合わせ可能です。
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このきめ細かいレベル別授業に加え、生徒一人ひとりに合わせた個人授業により弱点を徹底的にフォローします。
この細やかな対応により私立大学医学部合格に必要な学力を着実に身につける、効率的かつ効果的な学習が可能です。
まとめ

本記事で解説してきたように、私立大学医学部の入試は複雑であるのが特徴です。
ただやみくもに出願してしまっては、あとになって日程の重なりに気づき後悔することがあるかもしれません。
また、例年のように重なる日程もあれば、年度によって異なることもあります。
そのため、入試日程のスケジューリングをするならば最新の情報を入手して、確認する必要があるでしょう。
しかし、受験生にとって医学部入試の最新情報を入手することは受験勉強の負担ともいえます。
このことから、サポート体制が整っている予備校の利用を検討している人もいるのではないでしょうか。
そんな方の強い味方になるのが、医学部専門予備校の京都医塾です。
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