カウンセリングで前向きに学習できた
国公立医学部の受験というとセンター試験の高いボーダーを意識しがちですが、何よりも二次試験を突破できる実力をつけることが大事だと実感した1年でした。今年は、受験した私立医大はすべて正規合格できず、不合格通知が来るたびに精神的に追い詰められていきましたが、その度に担当の先生や、整体の先生にカウンセリングしてもらい、とにかく最後まであきらめず実力を伸ばす指導をしていただきました。そして国立の試験当日は前向きに試験を受けることができ、その結果、国立の合格を勝ち取ることが出来ました。